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地盤沈下で浸水中の港


鵜住居の親戚職場跡地から防災センター方向を見る


大槌町役場前にて


田老町の防潮堤


2012秋の平尾フリマ

2012 / 10 / 28
25日(木)・26日(金)は第14期自治政策講座in盛岡に参加。本年5月に行った石巻・女川より北にある、遠野・釜石・鵜住居・大槌・山田・田老・宮古と岩手のリアス式海岸沿いに被災地を視察し、岩手県東日本大震災津波復興委員会委員長の齋藤氏に随行いただき、詳細な説明を受けることができました。

内陸部である遠野市は、後方支援基地が設置された場所。立派な消防署と共に、その周囲に広がる広大な平地をフル活用して救援活動が行われたそうです。
製鉄の町・釜石では、釜石市復興まちづくり基本計画「スクラムかまいし復興プラン」として2019年に開催されるラグビーワールドカップの試合誘致に取り組んでおり、町中に誘致旗が翻る。工場ももくもくと煙を上げおり、他の地域と違い「まさに復興中」という印象を受けました。『北の鉄人』の異名を持つホームタウンの力強さでしょうか。
鵜住居は私の親類が被災した所。中心であった駅も無くなり、親類が働いていた店も基礎を残して無くなり、ただ、幼稚園と防災センターの建物だけが残る状況。防災訓練では防災センターに逃げるようにしていたため、多くの住民がそこへと避難。海間近のため当然津波が押し寄せ、避難民はほぼ壊滅したという場所です。これはまさに人災と言える計画ミスだと思います。僅かに営業していた花屋さんで献花を買い、この地で亡くなった方々に捧げました。
大槌町は海の目の前が役場。地震発生後、ここに対策本部を設置、結果的に職員共々流されてしまった場所。これも上述と同じくひとつの人災。津波を想定するならば避難場所やましてや対策本部などは高台に設置するべきだったのに…。
田老では防潮堤を見学。昭和初期に築造された堤防は、多くが破壊された近年の堤防と違い、その威容を留めており、先人らの努力が感じられました。しかし、自然の脅威はその努力も乗り越え、飲み込んできました。さらなる先人たちが築いた神社やお寺はほとんどの被災地でも無傷。浸水図と重ねるとギリギリのラインで寺社には津波が及んでいないのです!古い言い伝えを軽んじてはいけません。その土地の記憶を各自治体が再考することは重要であると改めて思いました。
稲城市においても多摩川の洪水など被災歴史があります、それをどう食い止めるか、これを教訓にさらに考えを深めて参ります。

27日(土)は早朝より平尾四自治協主催での秋のフリーマーケット@平尾団地商店街広場を開催しました。私は担当事務局として前々から細々と準備してきておりましたが、当日は多くの役員皆様から御助力をいただき大盛況のうちに終えることができました。
参加店舗数は22店。…しかし、昔は70店近くあった話を聞くと平尾地区の活力が減少傾向にある店が如実に浮かび上がります。

今日は来年度予算要望に向けた文書の作成。これまでに考えて来た日々の走り書きを再文書化し、また推敲を重ね、優先順位のつけ直しをしているのですが、なかなか難しい。どれも実施・改善して貰いたい点なので、強弱つけずに丸っと提案してみようか。


かえっこバザール

なしのすけ限定CCレモン


ハロウィン仕様のスカイツリー

2012 / 10 / 24
今年の稲城市民祭は昨年・一昨年と違い天気も良く、大勢の市民の皆様に訪れていただきました。
20日(土)午前は市民祭会場内での催し物散策、体育館で行われていた芸術関連の展示では稲城の文化レベルの高さを実感。午後からは翌日の「かえっこバザール」準備。
21日(日)、総合体育館の柔剣道場において朝から『第4回かえっこバザールin稲城市民祭』を開催させていただきました。私はオモチャの査定引き取りを行うバンク係と、目玉企画のかえっこオークションを仕切るオークショニア係を担当。
午後からは消防団員として、体育館正面入口前にて広報活動(ビデオ上映、ヨーヨー釣り、ポンプ車撮影会)を実施。こちらではポンプ車に子供を乗せて撮影する係を担当。
朝から夕方まで、子供達の笑顔に囲まれる一日でした(オークションでは競り負けた子の泣き顔もありましたが)

22日(月)は朝から平尾地区内で支援者宅を回り、色々とご意見を伺いました。夕方からは東京スカイツリー麓の東京ソラマチにて日本青年会議所関東地区東京ブロック『さよならブロック』に出席。

23日(火)は第23回東京都道路整備事業推進大会@日比谷公会堂。到着直後、ゲリラ豪雨に見舞われ驚きましたが、大会には影響無し。世界各国の主要都市に比べ、環状線など主要道路整備率が格段に低い東京の現状を再認識しました。夜は2013年第一回稲城青年会議所理事会を開催。

本日は午前中から今まで、11月3日(土・祝)に開催する『稲城膳レセプションパーティー』の案内と出欠取り等々。
夕方からはまた会議に出発です。

明日からは被災地視察、岩手県釜石市へ向かいます。


金武町役場前にて


Facebook活用事例を学ぶ


オスプレイ飛行は目撃したものの一瞬で写真は撮れず。こちらは琉球新報さんの記事。


キャンプ・ハンセン入口



日本の原風景的神社、御嶽(うたき)の一例
2012 / 10 / 19
14日から家族団欒で沖縄旅行へ行って参りました。…が、私は到着後ホテルに妻子を残し、台風21号と戦いながらの視察巡り…。夫として父としては申し訳ない気持ちでしたが、寛容な家族に感謝!

仲井真沖縄県知事が3000億円規模の沖縄振興費を国に要望し、米兵による暴行事件が発生するなど県内が騒然とする最中でありましたが、県内の基地をいくつか見て回り、普天間飛行場近くの真喜志付近では低空を飛行するオスプレイも目視確認。住宅地の中からで、民家と民家の間をアッという間に飛び去ったため、写真に収めることは出来ませんでしたが…。

視察を受け入れて下さった、国頭郡金武町では『自治体によるフェイスブック活用術』を学ばせて頂き、今後稲城市においても同活用を提案できると確信を持つことができました。
その際には、金武町が持つ独特の政治システム(明治時代に廃止された「間切り」の考えが色濃くのこる地区体制)や、キャンプハンセン、ブルービーチ、発電所などを抱える問題についてと幅広く御教示・議論させていただき、大変有意義な視察とすることができました。
御対応下さった皆様、本当にありがとうございました!

その他、沖縄で現地の方々に色々と話を聞かせていただくと、概ね尖閣問題よりも基地問題の方が関心が高いと感じました。それは実際に目の前を飛ぶオスプレイや、学校の窓を震わせる実弾訓練、沖縄国際大学へのヘリコプター墜落等を目の当たりにしてきた方々にとっては当然なのでしょう。辺野古移転問題でも、ある程度仕方ないという気持ちだった時に「最低でも県外」という無責任な言葉に踊らされたことに強い怒りを持っているという意見も多く聞かれました。

冒頭に書いた通り、沖縄の平野部を占める基地、そしてその負担に対する経済的恩恵がある状況で問題解決は一筋縄にはいきません。

「即時基地撤廃!」を叫ぶ方もいますが、そうした方々は平和とは言い切れない東アジアでは無防備極まりない発言であることは理解されているのでしょうか?将来的に争いの無い世界が来るのが理想ですが、世界中の国々が今そう思っているわけではありません。
米軍による事件事故が多いことは日米地位協定の改善を早急に進めることで減少、皆無化を図るべきだと考えます。
また、将来的には自衛隊を中心とした自国による自国の防衛体制をしっかり築き上げて行くべきです。(別に日米同盟が悪いとはまったく思っていませんが、比率の問題ですね)

国家とは国内外に向けた抑止力を持ってこそはじめてその形を保つことができるわけで、よく持て囃される永世中立国・スイスもその軍事力はヨーロッパ屈指のものであることは有名な話です。
現地では戦時中の極限状態に置かれた旧日本軍のイメージからか、現自衛隊に対しても心象が良くない風潮があります。
沖縄は日本国です。関係各位が最善の努力を尽くし、沖縄県民から国防に対する理解を得ることが必要不可欠です。
そして、米軍統治時代の本土隔離政策の名残と中共勢力による「琉球独立論」がどれ程危険なことであるか、その理解と合わせて国会から市井にかけて幅広い議論が為されることを強く願います。

そして、我々本土の人間は日本国内で唯一(硫黄島などの例もありますが)激烈な地上戦を経た上、長期に渡り本土と隔離統治された沖縄と、空爆・原爆被害にあったがサンフランシスコ平和条約で沖縄より先に主権回復を果たした本土との歴史経過の違いをしっかりと認識することも大切だと思います。
それが出来なければ、立地的な側面はあるにせよ「沖縄にまた負担を強いている平和」に気付くことはできません。

稲城市政から少し離れた話をしているようですが、国があって町があるという考え方は忘れないで政治に関わりたいと思います。


全国から約2700名もの海千山千な市議会議員が集う中での質問は度胸が要りました。


坂の上の雲館ではポーツマス条約の特別展示。領土問題を巡る日露外交史を再考。


子供を預けることができる「街コミュスポットてくるん」前にて


子ども見守りシステムの機器を使って実践。


梨の鳥挽肉あんかけ、梨の豚肉炒めなど稲城の仕出し老舗・両関さんのアイディアが詰まった「稲城膳」の一案。


坂浜小田良の羊と、羊から取れた羊毛。ふわふわです。


2012 / 10 / 13
今日は11/3開催の稲城膳レセプションパーティー準備のため大量の御膳容器を市内の各協力店舗に配送したり、10/21開催の市民祭かえっこバザールに使用する資料を作成したり、自治会館を使ったイベント希望者の対応など、昨日から続くバタバタで気付けば夕方。
これから稲城市学校体育館個人開放管理指導員として、平尾小学校の体育館開放とバドミントン指導をして参ります。
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9日(火)~11日(木)まで『第7回全国市議会議長会研究フォーラムin松山』に参加するため愛媛へと赴いておりました。

片山善博さん(前総務大臣)の基調講演は、教育問題について是非議会の側から働きかけ、各自治体毎にしっかりとした体制を作るべきとの大変興味深い内容。

パネルディスカッションでは佐々木信夫さん(中央大教授)をコーディネート係に、江藤俊昭さん(山梨学院大教授)、金井利之さん(東大院教授)、坪井ゆづるさん(朝日新聞)、寺井克之さん(松山市議会議長)の4名のパネリストにより「地方議会における政策形成のあり方について」をテーマに2時間に渡る討論が行われました。
その中で気になったのが、「とにかく公聴会をせよ」とパネリスト達が口を揃えて発言していた点。2700名も参加者がいるため、最後の質疑応答コーナーは一問一答を4人しかできない状況でしたが、運良く私は質問させていただくことが出来ました。
質問内容は「民主主義議会の市議は1000票なり10000票なり、市民から信託を受けた代弁者のはず。公聴会でその議員らの議決について多くの市民と話し合う場を持つという少数意見も汲む趣旨には賛成だが、えてして反対意見の方が会場には集まりやすいわけで、その状況からマスコミ等が『議会と市民の乖離』という記事にし、議会に対する不信感を悪戯に高める危険もある。どうすれば公平公正な公聴会ができるのかアドバイスいただきたい」というもの。
対する回答は「自分が何票を得た議員であるということは忘れなさい」「公聴会出席者の無作為選出などの方法もあるが、現在の各種審議会も公聴会のひとつ」といった普遍的なもので、残念ながら公聴会開催に向けた良いヒントを得ることは出来ませんでした。
「公聴会なんてただのガス抜きだ」というなら話は別ですが、本気で多くの市民の多様な意見を聞く気なら、裁判員制度くらいに無作為抽出かつ日当制にでもしないと「公正な公聴会」には出来ないと思います。

「大震災における議会の役割」では、牛山久仁彦さん(明大教授)がコーディネ-ト係、平田武さん(南相馬市議会議長)、渡邊武さん(名取市議会前議長)、伊藤明彦さん(陸前高田市議会議長)、コメンテーター中邨章さん(日本自治体危機管理学会会長)も登壇。非常事態における議会の役割について考えさせられました。
今月25日~26日には盛岡・釜石と被災地へ研究会に出掛けるので、事前に大変参考になる話が聞けたと思います。

空いた時間を利用して、「坂の上の雲ミュージアム」等の松山が誇る観光資源を探訪。他にも松山市中心部の大街道商店街にある保育・託児機能を備えた交流スペース「まちコミュスポットてくるん」等、稲城市にも応用できそうな事例を見学することができました。
松山の街角で住民の方々とお話しを聞くと、「良いところだから出て行く気はない」とのことで、それどころか関西圏からIターンで松山に定住した方まで。世代循環型の街づくりのヒントがありそうでしたので、また改めて研究したい街だと思いました。

昨日12日(金)はバタバタとしておりました。視察研修関連の雑務整理、子ども見守りシステムの研究会合、いな暮らしさんを訪問、両関さん作成の稲城膳試食&撮影会、大塚牧場の羊を有効利用する打ち合わせ等々、一日が48時間くらいあると助かったのですが…(笑

全校生徒、全力を尽くして戦っておりました。


例大祭反省会の様子


新潟県の消防団では、稲城でも使っていたサファリが現役!


晴れて来た夕方、空いた時間でキュータくんと撮影。


2012 / 10 / 08
本日は溜め込んでいた資料作成と、諸方面への連絡に追われておりましたが、ようやく一段落してWeb日記を更新。
もっと各地先進事例を学んだり、本や新聞、ニュースを見たり、色々な法制度を学んだり、何より自分の考えをまとめるなど「インプットの時間」を少しでも増やす工夫をせねば…。
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4日(木)は平尾宅分自治会の諸資料作成と定例役員会。同日夜に予定されていた稲城青年会議所理事会議は参加率の関係で延期。

5日(金)、建設環境委員会で特定事務調査所管事項の検討。
午後は総務部人事課と役所における人材育成並びに給与・昇給・昇進を含めた人事制度について協議。夜はSOLALAさん、藤晃水産さん、いな暮らしさん、福寿庵さんと稲城膳について会合。

6日(土)午前は第11回・平尾小学校運動会、子供たちの元気な姿を観覧。午後からは日本青年会議所関東地区東京ブロックアカデミー閉校式に出席するため立川へ。無事卒業できました。
とんぼ返りで夕方からは平成24年杉山神社例大祭反省会を平尾自治会館で開催、台風の件も含めて来年に向け意見を出し合う。

7日(日)、有明の東京臨海広域防災公園で開催された『第23回全国消防操法大会』に係員として参加。朝6時に消防署集合→解散の夕方19時近くまで冷たい雨の中、丸一日ではありましたが、日本全国47都道府県から出場した精鋭中の精鋭である消防団員たちに拍手!…隣りのビッグサイトでやっていた同人誌の即売会も気になりましたが(苦笑

下記にも書いた通り、今月は視察・研修が多くあり、明日9日(火)からは愛媛県にて開催される『第7回全国市議会議長会研究フォーラムin松山』に行って参ります。

杉山神社の社を守っているヤモリを発見、山に還す、


今年も多くの皆様に神輿を担いでいただきました。


東農大生らと、嵐の中で「大根踊り」を敢行。ずぶ濡れに(笑

 大太鼓を打つ
2012 / 10 / 03
秋ですね、稲城特産の梨もそろそろ終盤。皆様、今年最後の梨を是非ともご賞味ください、お買い求めはお近くの農家直売所へ!
また、今月は視察・研修が目白押し。北は岩手県から南は沖縄まで出掛けて勉強して参ります。

以下近況。

9/29(土)晴天、杉山神社例大祭準備&宵宮。朝8時に集合し、掃除や大道具の整備など、翌日の例大祭準備。
大太鼓をトラクター牽引、軽トラに神輿を載せて平尾地区内を巡業。そこかしこで街の住民が大太鼓を叩きに、あるいは奉納金を持って出迎えてくださいました。

9/30(日)台風、杉山神社例大祭。奉賛会の理事として早朝より最後の準備を行い、10時半から昇殿し玉串奉奠を行いました。
直会では市議会議員として僭越ながら乾杯の挨拶をさせていただき、神輿出御後は消防団員として行列の整理誘導。途中に何度か稲城青年会議所が神社参道に出店した東北復興支援物産店に顔を出し、神輿還御後は奉賛会理事に戻って祭運営。まさに四変化(笑
台風の影響で、午後からは暴風雨に見舞われるも、事故も無く何とか行事を終えることができました。台風の影響で、里神楽奉納の見物客がいなかったことや、出店が早期撤退したことは残念でしたが…。

10/1(月)、例大祭後片付けと協力者への御礼参り→梨収穫体験。
10/2(火)、午前中は稲城膳開発の協力要請(大丸の老舗仕出し屋「両関」さん)と打ち合わせ。昼食後に自宅の台風被害後片付けをしてから、知人葬式へ参列。稲城青年会議所三役会議、ついでに心の翼創造委員会…帰宅は夜23時過ぎ。

私が委員長を務めている稲城ブランド開発委員会ではA級グルメ『稲城膳』プロジェクトを鋭意進めておりますので、来月には皆様にも面白いご報告ができると思いますので、楽しみにお待ちくださいませ。




2012年10月

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