- 2018 / 10 / 24
怒涛のイベントの秋ラッシュ、前半戦を終えました。
台風当たり年で開催にあたって心配もありましたが、昨年ほぼ中止となった市民祭も無事盛会に開催できて一安心♪
以下、10月初旬~10月後半までのご報告です。
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10月5日(金)、市内工事立会い、市役所にて雑事を片付け、夕方からは東京第21選挙区選出・小田原潔衆議院議員のお誘いをいただきまして、あの青山繁晴先生の熱い講演会@立川アイムホールに出席。
日頃から自身の考えをまとめているという自負はあるのですが、改めて胸を打たれました。
以下、選挙的にはマイナスにしかなりませんが、私の考察と意見。長いですが是非ご一読の上、ご意見いただければ!→意見箱
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今の日本国憲法はGHQ占領下で作られ、英語を無理やり日本語にしたから言い回しが日本語としておかしい文章になっている部分が多くあることは皆さん周知のところ(だから憲法が覚え難い)、こうした部分だけでもサクサク訂正したいところですが…「硬性」憲法故に、こんな誤りすら全く訂正出来ないという。(ちなみに、現憲法の立案審議時に外国が関与することに最も強硬に現憲法に反対していたのは『日本共産党』と『日本社会党(現・立憲民主党、国民民主党の前身)』です。当時の彼らの気概は素晴らしいですね!)
さて、『改憲』と言葉で発すると、「やれ軍靴の音が聞こえてくる(その音、どこで聞いた経験があるのですか?)」「やれ侵略戦争をはじめる気か(侵略なんて以ての外!だけど自衛すらも駄目なの?)」「子供たちを戦場に送らせない(日本は幸運にも四方を海に囲まれていますし、現代戦で素人を戦場に送るなんて自殺行為であることが常識では?)」等と見当違いのお怒りをぶつけて来られる方々が極々少数いらっしゃることに対しては大変申し訳ないですが「さて置き」させていただきます。本当に『護憲』であるならば根本部分である『第一章・天皇』を批判或いは軽視している一部政党等の方々は当然に『違憲』ですし、『第九章・改正』で明記される「各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経る」行為そのものを食い止めようとするのもまた『違憲』ですよね?本気で護憲を謳うなら、憲法に即した改正手続きを行うこと自体は遵守するべきなのです!
戦後~冷戦期~現代の世界のパワーバランスも考慮し、国内社会構造の変遷も踏まえたその上で、「今の日本にとって何が本当に必要なのか」を議論するには大変良い機会だと思います。例えば共産党さんも『護憲』を叫ぶんじゃなくて『天皇反対だからそこは削除する改憲をするのだ』と堂々とおっしゃればよろしいのに。
しかし、国民投票も含め、この改憲は針の穴を通すより難しいと感じています。イチから「第●条は現状✕✕だから△△にしよう」という細かくコンセンサスを醸成できる論議が図れるわけでなく「全部ひっくるめて、こういう提案でどうだ!」という一発勝負。何処か揚げ足が取れる箇所があれば、攻撃材料は無限に作れる状況。
私なりの拙い表現で言えば、「今日の晩御飯は何にしようか?」であれば皆が納得できる答えも時間さえあれば摺り合せて出せるはず、ですが、「今日の晩御飯は■■で良い?」という問いかけには「◇◇の方がもっと良い!」とか、ただ単純に「えー、■■は嫌だー」なんて言える、そんな状況が憲法改正発議かと(スクラップ&ビルド出来るなら良いのに)。
ただ、それでも「時代に対応して、変化、進化をしないのは、停滞であり退化である」ですので、変革を恐れて蓋をして知らんぷりはなりません(ちなみに口先だけ「改革だ!」という御仁に限って…)。
そんな中、近隣他国からの主権侵害や、災害時における緊急事態条項については、自衛隊の出動に誰しもが「あぁ、それは確かに必要だよね」と言えるでしょう。そのような万人が納得する内容、難しい取りまとめが求められます。そして、多分自民党主体で提案されるであろう改憲は『自衛隊を違憲ではない状態にする』という大多数の国民の意が得られる内容となるはずです。
敗戦の約一年後、占領統治下で公布されてから七十有余年。先の大戦において独立した日本の未来を想い散っていた先人達に顔向けが出来る、次のより良い未来へ進むためにすべき現代の選択、その第一歩。
この少しの改「正」なのにも関わらず潰すとなると、日本は自分たちでの選択をする自信を失い、硬直化したまま、心中に徒労感と虚しさ抱え込んで黄昏に沈んで行くのではないか、そんな不安があります。
先ずは皆さん、日本人は日本人の手で新たな選択をする意志と力があることを確認するためにも、「国民の生命・財産を守るための、国の自衛権は当たり前」という最低限の水準ですが、そこに照準を絞って「国民主権」是非とも行使しましょう!
必ず日本国民の大多数が「それは必要だ」という土台は共通認識としてあるはずです!
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以上、長文で恐縮ですが、是非ともご家族や知人友人と気楽にでも良いので話してみてください。もし「鈴木誠、お前がこれを話しに来い!」とお誘いいただけるならば、日程調整の上で何処なりともお邪魔させていただく所存ですので宜しくお願い申し上げます。
6日(土)台風一過の梨農家さんを何軒か訪問、やはり農作物も甚大な被害であったが、周辺機材や設備も大きくやられてしまったとのこと。特に「白菜の苗が何処かに飛ばされた」という話には耳を疑いました。
夕方からは平成30年杉山神社例大祭反省会に参加、消防団交通整理としての反省もさることながら、神事斎行に当たっての改良点も任されることになったので、シッカリと取り組んで参ります!
7日(日)は丸一日お休みをいただき、朝から夕方まで末娘の幼稚園運動会応援。今年最後と思われる炎天下でしたが、元気いっぱいの子供たちに、元気を分けていただきました。
卒園児である長女・次女も徒競走に参加してご褒美お菓子を貰ってホクホク顔でした(笑)
8日(月・祝)、体育の日。週末予定の防災訓練準備関連を片付け、午後には友人農家にて葡萄と共に「四角豆(うりずん)」なる不思議食材を分けていただく。
私は初見でしたが、長女は図鑑で見たことがあるらしく、ご高説賜りました(笑)食感も柔らかく、癖も無く食べやすかったです♪
9日(火)連休明け。市民相談対応2件、幼稚園への保育園新併設の確認、議会運営委員会、夜は第九演奏会に向けた私自身にとって本番前最後の練習会に参加。
10日(水)翌日からの第80回全国都市問題会議!…に先立ち、前入りして「長岡市スポーツ推進条例」の取り組みについて、起風会・公明党・無所属(国民民主党)という政務としては珍しい「超党派視察」の声掛けが成立して、詳しくお話しを伺いました。
東京五輪2020に向け、予てより稲城市議会にも必要だと考えている「××議連形態」が長岡市議会には存在し、その中のスポーツ議員連盟が音頭を執って立案→施行に至った同条例。…やはりこうした「超党派での一致団結議連」を作ることが、議会力を高めて条例提案に繋がると再度確信できました!…それぞれに党是やイデオロギー、譲れぬ物等はあっても、全員が応援推進できる議案はこれまでにも多々あったことを考えると、必ず出来るはずです。
そして、隈研吾氏設計の議場も拝見したのですが、ただ「凄い」の一言。建設費もさることながら、毎年のメンテナンス費用もかなりの額。


他、まちなかキャンパス長岡&長岡震災アーカイブセンター・中越メモリアル回廊「きおくみらい」、こそだてのえきちびっこひろば・まちなか絵本館、長岡戦災資料館、さらには「米百俵の学校」阪之上小学校を見学。
11日(木)第80回全国都市問題会議、初日。
立谷・相馬市長による災害時の地方自治体同士の応援体制パッケージ化について触れる開会挨拶で開始。
①基調講演「地方分権へのまなざし(本郷・東大教授)」では、中世国衙における土着在庁官人による分権の萌芽(ここらへん私の専門分野)→近代幕藩体制における地方独自性の確立と地方での人材育成→黒船圧力等海外情勢によりやむを得ない中央集権化を迫られての中央集権化、今もそれが続いている。さらに今は外圧だけでなく人口減少にも立ち向かう内憂外患だからこそ、再度地方で人材を養うことが求められると。
②主報告「長岡市の市民共同体(磯田・長岡市長)」は、市中心部の商業施設ドーナツ化に対して、市役所含むあらゆる公共施設を市街地中心部にまとめることで人的導線を作り出し、商業圏のV字回復を果たしたという内容。
③一般報告「市民との対話と連携で進める津市の公共施設マネジメント(前葉・津市長)」では、人口減少、スプロール化に対しての公共施設統合や集約、一元化を図るにあたり、住民のコンセンサス形成のためには「叩かれる前提の提案」は勿論、事前に担当官が「地域住民一人一人と対話する」ことで信頼ある了承を得られるという実践手法を紹介。
④一般報告「場所の時代(隈研吾・建築家)」、今回の会場でもある「アオーレ長岡」建設にあたってコンパクトシティ&ウォーキャブルシティを念頭に、建物の建築ではなく街づくりとしての建築を実施。昨日入らせていただいた議場が1階かつガラス張りというのも、市民と一緒であることの象徴、と。他、新国立競技場、豊島区役所や浅草文化観光センター等の国産材と日本独自の感性について。その後は同案件にて森・前長岡市長より発注者としての心得、森本・アートディレクターからは「アオーレ長岡での市民協働の実践」、街の延長がそのまま市役所になる市民巻き込み方法を拝聴。
尚、長岡市のおもてなしは、やはりずばりの花火押し!午前の部終了時に突然会場が暗くなってのプロジェクションマッピング「長岡花火大会(仮)」には不覚にも感動してウルッと来ました!いつか家族と一緒にプライベートで再訪させていただきたいと思います。
12日(金)朝食時、宿泊先ビジネスホテルのご主人に「アオーレ長岡が出来ての変化」を伺う。これまでの宿泊者は文字通り出張ビジネス客ばかりだったが、経済停滞、ビジネススタイルの変化等に伴う出張減少によりメインの平日客数が減り続けていた。アオーレが出来てイベント等が行われるようになったことで、これまで全く居なかった土日祝日客数が激増し助かっている、との本音(実情)が聞けました。
第80回全国都市問題会議、2日目。
昨日に引き続き午前中は「市民協働による公共の拠点づくり」と題してパネルディスカッション。私自身も運営に関わっている子供食堂のように、単に公共施設を市民活動団体が運営するに留まらず、多種多様な人材が地域コミュニティを醸成し、その情報を発信展開することは「行政と団体が協力して事業を実施する」→「自助・共助・公助の役割を分担する」への移行段階である。特に各団体、市民において中核的人材「つなぎ役」を増やすことが鍵である、と。
また、埼玉県和光市の事例は相似した稲城市にも充分応用可能そうなので、また詳しく調べたいな、と。
そして、各地色んな地域風土があり、それを如何にして克服し、或いは強みにするかが消滅社会に対して地方が取り組むべきことだ、と。
「世代循環の稲城」を、8年前の初選挙時からずーっと掲げておりますが、これが地方政治の基軸であることに改めて自信を持てました!
午後からはご当地の英雄・河井継之助、山本五十六らの足跡を辿る「米百俵の群像」に参加。米百俵、常在戦場、こちらも精神的刺激を多分に受けました。次の世代、未来に託すため、いま自分ら責任世代が全力で戦わなければならぬのだ、と!
最後には長岡市産業展示室も見学&体験させていただきました。



長岡のロボコンは有名ですが石油も掘っていたのですね。
米百俵の群像は例の「地方創生1億円」の事業だったとのこと。
13日(土)は朝から長女次女小学校の「こどもまつり」にお邪魔させていただきました。
長女はからくり屋敷の一本渡り担当、「平均台二本くっつけてたら一本渡り」ではないよ、と(苦笑)
少し遅れて稲城青年会議所倉庫整理へ駆け付け。
超お宝(?)的な古代よみうりランドのパンフレットや、現体育協会会長が青年期に稲城青年会議所(仮)を立ち上げた歴史的な記録など、色々発掘できました!
で、その後は長岡視察で留守中に届いていたトランシーバー4台の組み立て&充電含む、翌日午前予定の平尾宅分防災訓練&防災会議実施準備。
14日(日)は心配されていた雨も上がり、早朝から準備しての平尾宅地分譲住宅自治会自主防災組織主催の防災訓練。

安否確認受付、消火スタンドパイプでの放水訓練、アルファ化米炊き出し、防災資機材点検、そして防災会議。
私は会議冒頭でお暇し、一路若葉台のⅰプラザへ。
正午からリハーサルを行って、午後は丸々「稲城楽しく第九を歌う演奏会2018」本番公演に合唱団テノールパートで参戦!
椿姫「乾杯の歌」も、メインの第九合唱も何とか歌いきりました♪
…こちらの写真は、本物の日フィル&素敵なソリスト達の中に、「世界三億大テノール」の一人として写り込ませていただいたものです(笑)
15日(月)末娘を幼稚園に送ってから、消防ポンプ車を点検のために受け渡し。午前中に保育園3園と小学校2校、総合体育館、商工会を訪問。市役所にて市民相談対応、総務委員会傍聴の後、点検完了したポンプ車の受け取り。
総務委員会と同様、明日の建設環境委員会でも東京都土砂災害対策事業基礎調査(稲城市内分)について質疑が交わされる予定。他、先月末の第1回イナギクロス開催報告も♪
本ページを閲覧してくださっている皆様、自宅周辺に危険箇所はないかどうぞチェックしてみて下さい!
16日(火)建設環境委員会、他市民相談対応3件。建設環境委員会特定所管事務調査事項では「稲城の魅力、観光の整備」をどうするべきかの最終提案に向け、大幅に前進する良い議論が出来ました。
17日(水)、前日受けた市民相談に対する活動と、溜め込んでいた資料整理、七五三に向けた神社ポスター掲示などの庶務。
18日(木)朝の内に資料作成や各種連絡を片付け、昼前には打ち合わせのため南豊ヶ丘フィールドにむけて秋晴れの中を平尾から輪行。


行きは三沢川源流部を抜ける「よこやまのみち」。途中、多摩・町田市境の谷戸にて生産直売していた生椎茸を大量購入。
打ち合わせでは多摩ニュータウン4市連携での東京五輪レガシー(記念事業というよりも切っ掛けとして後代にその雰囲気を遺したい)立ち上げに向け二時間超の有意義な初打ち合わせ、また南豊ヶ丘フィールドについてもご案内いただきました!今後、連携市のキーマンとなる方々を集めて話し合いを進めて参ります。
帰りは鶴見川源流部から「鎌倉街道下ツ道」にて小野路~柿生を経て帰宅。(やはり平尾は鶴見川流域なんだなぁと再認識させられる比較的平坦なルート)
途中写真撮ったり案内板読み込んだりしつつ、稲城・多摩・町田三市観光連携の妙案も浮かぶのんびりサイクル移動でリフレッシュも出来ました!
夕方からは会議資料を作成&印刷して、自治会10月役員会を開催。
19日(金)稲城市民文化祭展示部門・芸術祭オープニングセレモニーにご招待いただきました。

私も賛助会員の末席を連ねている稲城市芸術文化団体連合会の第50回市民文化祭、併せて稲城市華道協会も45周年を迎える節目の年。
各分野の先生方はじめ、次代を担うお弟子さん生徒さん達の無数の結晶が展示されており、各作者の皆様から解説や市民文化力発展についてのご示唆を多くいただきました。
20日(土)午前のうちに雑務を片付け、昼から市民祭1日目を楽しませていただきつつ、夕方から雨ぱらつく中のかえっこバザール設営。

夜は稲城市観光案内人の皆様と意見交換させていただき、「東横イン府中南武線南多摩駅前」に体験宿泊。
ベッドも広々な大変良いホテルでしたが、アンケートに「場所柄、名称には《稲城》の地名を入れてください!」と書いて提出(苦笑)
21日(日)は早朝に仕上げ準備しての、丸々一日「かえっこバザールin稲城市民祭」運営にかかりっきり。


私は謎謎クイズ王担当&例年通りオークショニアを担当。ご来場&ご参加くださった数百家族の皆様、本当にありがとうございました!
22日(月)は(公社)日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会・さよならブロック2018@八王子京王プラザホテルに出席。

…同期理事長らのほとんどが卒業生or役員、新旧ブロック会長、さらには次年度関東地区会長など華々しい中、唯一人登壇しなかった私(笑)
都内245名(内稲城は3名)の卒業生から、胸を打つ大変熱いメッセージをいただきました!私に残された40歳までの四年間、もっと我武者羅にやってみようじゃないか、と!
23日(火)朝は平尾・川崎市境の民地倒木処理に立ち会ってから、一昨日のかえっこバザール後処理、市役所控室にて雑務(中田議員の打ち合わせに介入しつつ)。昼前に役所を出発して午後からは第29回東京都道路整備事業推進大会@新装された砂防会館に、市長・議長とともに建設環境委員長として出席。


国交省・東京都から、東京五輪に向けた沿道遮熱(道路構造や街路樹)、自転車走行空間整備、交差点・渡河橋ボトルネック解消、外環道の接続(大泉JCT~東名JCT)、日本橋付近高速道路老朽化・「日本の起点の空を取り戻す」としての地下化など私自身としても是非推進したい事業について説明があり、それらを踏まえての宣言並びに決議に参加しました。稲城でも積極的に取り組みたいです!
…ただ、正直、築地市場部分に関わる2号線の進捗大幅遅れ&当初予定になかった無駄工事追加(選挙公約の足枷で、市場移転・取り壊しが五輪に間に合わなくなったので取り急ぎ仮設作って、すぐ壊して、また作り直すという…)については、環境的にも費用面でも首をガクリと傾げざるをえないところでしたが(苦笑)・・・「甘い言葉の選挙公約」「政治判断」、十分気を付けたいと思います。
本日24日(水)、午前中に本いなぎ暮らし日記更新を何とか終えられました。午後からは平成30年度稲城市戦没者追悼式へ参列させていただきます。
我が独立国・日本の未来のため、その生命を賭してくださった先人達、その想いに応えるべく、改憲議論含めて今を生きる我々も日本の未来のために全身全霊を賭して動かなければなりません!
…クドいですが、本記事10/5分に記載の改憲の議論巻き起こしにご協力のほど、重ねて宜しくお願い致します!
ご興味ある方は、以下の記事についてもも御覧くださいませ。
→ 硫黄島・慰霊訪島記 → 尖閣諸島・漁業活動記
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- 2018 / 10 / 04
…台風24号、とんでもない突風でしたね。
たかだか36年の半生、物心ついてから30年ほどですがこれほどの大嵐には遭遇したことがありません(子供の頃、祖父母と行った沖縄にて近似した状況はありましたが)。
兎にも角にも、現在も市内での復旧作業は進行中。何か周辺にてお気付きの点がありましたら、市役所でも、私でも結構ですのでご連絡いただければ幸いです。
…そして、私の心も大荒れです。
稲城市議会の体質改善が問われますが、詳細は下記にて。
以下、9月議会閉会の一幕を含めて、9月終盤~10月初旬分についてのご報告です。
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9月25日(火)、委員会報告整理日。住民相談を受けた数年前から取り組み始め、昨年の議会でも一般質問で取り上げた「下平尾地区の旧水道管問題」。
東京都水道局に直撃要望&打ち合わせをコツコツ重ね、ようやく本日改善に朝9時着工。生憎の雨天でしたが立ち会いました、今後の工事完了までしっかり見届けます!
他、市民相談対応等、最後は「稲城・楽しく第九を歌う合唱団2018」の練習会に久々の出席!今年は副委員長の座を下ろさせていただき、ホームページ担当のみなので気分は楽、皆さん良い仕上がりになってきています!私も早く追いつかないとなりません!
夜は林政経塾10月度広報誌の作成作業。
26日(水)、委員会報告整理日。市役所にて建設環境委員会の質疑内容について精査。
夜は、先月9月2日に開催した「稲城カレーフェスタ2018」の反省会。初の試みであったため多くの反省点がありましたが、とても参考になりました(JC的な意味でも)。中田カレー実行委員長、本当にお疲れ様でした!
27日(木)、委員会報告整理日。前日同様市役所にて、翌日最終日の討論・採決に向けた内容を会派にて協議したり、同日に東京都が調査発表した「東京都における土砂災害対策事業」の内容確認。
夜は林英臣政経塾広報部会ZOOM会議に出席。
28日(金)、朝一番に議会運営委員会からスタート。が、ここの時点でもう荒れはじめました。
まず第一に、前回の9/24日記冒頭で書いた私の一般質問における「発言の一部訂正」について、「『毛色』は差別表現だ、懲罰せよっ!」という意見が荒井議員、伊藤議員のお二方から提案があったこと。
…あまりにも予想通りの「揚げ足取り開始」に思わず笑ってしまいました。大ベテラン議員お二人とも、私のような若輩では足元に及ばないくらい、多くの不穏当発言をされておりますよ?言葉狩りする前に、自分たちの32年間の長きに渡る膨大な発言・行動録を読み返してください(苦笑)
そして第二に、下記の「伊藤ちか子議員に3回目の辞職を勧告する決議」について、当該の伊藤議員から「議場で言い訳させてちょうだいよ!」との申し出があったこと。
何を言い出すことやら…と、1度目の病院医師らに対する恫喝と強要、2度目の議会軽視で虚偽の表明をし一部事務組合の責任を全うしなかったこと、それにもまた懲りず、早朝の勤務時間外に個人情報を扱う部署に無断で立ち入り、その場に居た女性職員を怒鳴り罵倒し、セクハラ発言(ここには書きたくない罵詈雑言)を撒き散らし、人権を侵害し、働き方改革に逆行したことによって、滅多にお目にかかれない希少な「お願いです何とか助けてください(=SOSレポート)」が職員側から出されたことに対して、「言い訳させてちょうだいよ!」…はぁ。猛省どころか、何も反省してませんよね?一度目の時の陳謝で反省したかな~なんて1ミリでも温かく受け取ってしまっていた自分がバカらしいです。
私に対して、意趣返しでの『言葉狩り』ですか、やりたいだけどうぞ!
伊藤議員が最近公言されている「私は引退して娘に議席を譲る!」発言含めて、とことんやりましょう。「世襲議員反対!」というご自身の過去発言まで含めて、ね(笑)
…その後、大分遅くなりましたが稲城市議会平成30年第3回定例会(9月議会)、委員会報告、討論を経て採決→閉会。
9月議会(平成30年第3回稲城市議会定例会)
上記議案の中で、審議が分かれたものは以下、敬称略。
---【市長提出議案】---
第39号議案:平成29年度東京都稲城市一般会計歳入歳出決算の認定について
第41号議案:平成29年度東京都稲城市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について
→賛成多数で可決
賛成19名:中山・原島・渡辺・坂田・池田(新政会)、大久保・つのじ・市瀬・尾沢(公明党)、岩佐・榎本・佐々木(改革稲城の会)、中田・鈴木(起風会)、荒井・藤原(市民自治を前進させる会)、梶浦(国民民主党)、村上(稲城生活者ネットワーク)、伊藤(無所属)
反対2名:岡田・山岸(日本共産党)
---【議員提出議案】---
第4号議案:モニタリングポストの継続配置について地元自治体の意見を十分に尊重することを求める意見書
→賛成少数で否決
賛成9名:岩佐・榎本・佐々木(改稲)、岡田・山岸(共産)、荒井・藤原(市自)、村上(ネット)、伊藤(無所属)
反対12名:中山・原島・渡辺・坂田・池田(新政)、大久保・つのじ・市瀬・尾沢(公明)、中田・鈴木(起風)、梶浦(国民民主)
第5号議案:伊藤ちか子議員に3回目の辞職を勧告する決議
→賛成多数で可決
賛成15名:中山・原島・渡辺・坂田・池田(新政)、大久保・つのじ・市瀬・尾沢(公明)、岩佐・榎本・佐々木(改稲)、中田・鈴木(起風)、荒井・藤原(市自)、梶浦(国民民主)
反対5名:岡田・山岸(共産党)、荒井・藤原(市自)、村上(ネット)
該当の伊藤議員は議場を退出。尚、同議案の直前に動議が提出され「伊藤議員に申し開きの機会を与えてはどうか」ということについて採決を図りましたが上述の通り当然否決。
また、討論では梶浦議員がド正論の賛成討論を行った他、岡田議員・荒井議員ともに「え?それって賛成討論じゃないの?」というような伊藤議員に辛辣な言葉を多く含んだ「反対討論」をしたことが記憶に残りました。
---【陳情】---
第3号陳情:保育士等人材不足解消・処遇改善及び待機児解消に関する陳情書
→賛成少数で否決
賛成9名:岩佐・榎本・佐々木(改稲)、岡田・山岸(共産)、荒井・藤原(市自)、村上(ネット)、伊藤(無所属)
反対12名:中山・原島・渡辺・坂田・池田(新政)、大久保・つのじ・市瀬・尾沢(公明)、中田・鈴木(起風)、梶浦(国民民主)
以上で稲城市議会平成30年第3回定例会(9月議会)は閉会。
選挙が近くなってきたことに対してか、またはもう本当に伊藤議員を庇い切れなくなったのか、或いは他の力が働いたかは分かりませんが、改革稲城の会の3名(岩佐・榎本・佐々木)が伊藤議員辞職勧告1度目→反対、同2度目→採決を拒否して退席、今回3度目→賛成と少しずつ変わってきたことは評価に値するかと。
「二度あることは三度ある」と、「三度目の正直」は雲泥の差です。
29日(土)は朝から午後まで、子供食堂くっちぃないなぎ運営。秋の味覚ということで、栗御飯と薩摩芋汁、肉じゃがを皆で作りました。


うちの末娘、まさかの完食に「食欲の秋」を感じます♪
午後からは、翌日の平成30年平尾杉山神社例大祭の用意&宵宮。
雨の中ですが氏子中や神輿会、青少育等の皆様のおかげでお迎えの準備が整えられました。また奉賛会長中心に協議し、翌日の神輿渡御については子供神輿・大太鼓無し、大人神輿のみを予定コースを三分の一にして実施することも決定。
30日(日)朝は記念すべき「第1回イナギクロス」@北緑地公園。多摩川の増水も起こらず、無事かつ大盛況の内に開催されました!


私自身も企画立ち上げ段階からお手伝いさせていただきましたが、自転車のまち稲城へまた一歩(一漕ぎ?)前進できたことに感無量です!
そのまま平尾へとんぼ返りし、平成30年平尾杉山神社例大祭に「市議会議員」として出席。昇殿→玉串奉奠→斎行終了後、昼に着替えて「消防団員」として神輿渡御の先頭交通整理。




後半は大雨でグッショリでしたが、風は吹かずに無事宮入り出来ました!ご参加いただいた皆様に「奉賛会理事」として心より厚く御礼申しあげます。…風邪ひいてませんか?
10月1日(月)、日付変更あたりで台風24号の超暴風が稲城市を直撃。前日夜からの雨風は真夜中にピークを迎え、外を見やるとあらゆるものが飛び交い、木々は柳のようにしなり、あまりの嵐に10m先も見えないような状況が長い時間続きました。流石に外出見回りするのは危険と判断し自宅でおとなしくしていましたが、「バキバキ」「ドンドン」「メキメキメキ」と先月4~5日の台風21号でも聞かなかったような音に怯えた子供らと共に眠れず…。この日が都民の日で、学校休みで助かりました。

明るくなった午前6時から2時間ほど平尾地区全域の被害状況確認&危ないもの等の除去作業を実施しました。ゴミ箱散乱や倒木は当たり前、平尾1丁目・上平尾で停電、4カ所の信号が稼働しておらず、平尾自治会館横の電線も垂れ下がり、野菜販売所の小屋は吹き飛び、カーブミラーは意味のない方向を向く等、平尾では見たこと無い光景が広がっていました。各情報について、急ぎ担当各位に伝達。
…尚、我が家の被害はクーラー室外機が飛び、雨樋が大破、さらには私の政治活動看板も上写真の通り見事に倒壊(苦笑)、縁起悪いです…。
また、その後は杉山神社例大祭の後片付け、が、当然併せて台風被害の後片付けと並行。
2日(火)午前中に建設環境委員会事前議案説明、午後からは議会研修会にてセクハラ・パワハラ等の議員モラルハザードを勉強。一番聞いてほしい議員さんも珍しく出席されておりましたが、反省してくれてるのかな?と、また人を信じてしまいたくなる。
その後は代表者会議と、議員互助会が開催され、会派代表として出席。
3日(水)、引き続きの台風の後処理まわりや、市役所にて雑務。夜は稲城青年会議所10月理事会に出席。
…さて、諸事片付けて束の間の安堵、今夜は一杯♪
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