最新の日記投稿

2021年04月10日
2020年7月以前の過去日記について

陳情・請願・議案の判断理由(稲成起風追記分)

  • 行政・議員提出議案とは別に、市民の皆様から提出される陳情、請願。色々な想いに対して、ただ「○か×か」だけの判断しか見えないのでは市政に対する不信感に繋がりかねません。

    「市民ウケする議員=選挙対策」がために、陳情の理由内容の如何を問わず、どんな内容であっても無条件で賛成・応援するという議員も確かに存在しています。
    こういった議員はむしろ陳情ではなく、より実効的で責任を持って取り組む「請願」の形で陳情を引き受け、責任を持って行動するのが筋ではないかと私は考えます。
    当該議員自身が取り組みたいこと、政治目的達成のため、市民の方を上手く利用して陳情として提出させ「ほら。市民がこう言っているじゃないか」なんてことをする残念な議員さんが極一部ではありますが存在するのも実情です…。

    私自身も陳情を重く受け止め、きちんと一つ一つを現実的に判断して、より良い稲城の未来につなげていくことは市民の皆様から信託を受けた議員として重要なことだと思います。
    そして、陳情に全面的に賛同して丸々と受け入れる「採択」ではなく、丸々とは受入れられないとして「不採択」とした場合には反対理由を述べることが最低限の責務ではないかと考えます。

    また、議員研修会でも何度も学んでおりますが『国政、特に外交問題に関わる陳情』については、国の専権事項と地方のやるべきことの違いがあり、地方議会で取り扱うことはそぐわないこと。また、「火のないところに煙を立たせる」ためにわざわざ稲城市に直接関係がない陳情が持ち込まれることもしばしばありますので、そうしたものに対しては基本的に『稲城市が判断することではない』という考えを抱いております。
    ※ただし、提出されて来た陳情等については、勿論確りと吟味判断しております。

  • 以下に、私が議員となって以来大きく議論の分かれた稲城市が関わる議案や陳情に対しての判断理由を出来る限り詳細にお知らせいたします。
    実際の討論、質疑内容やその他事項に関しましては、お手数ですが稲城市議会会議録の検索と閲覧、またはいなぎ暮らし日記での感想等をご検索下さい。

  • →令和2年(2020)6月までの判断一覧はこちら

  •  

  •  

  •  

  •  

  • http://www.city.inagi.tokyo.dbsr.jp/index.php/


  •